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2015-05

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春の河口湖散策。 - 2015.05.10 Sun

久しぶりに、チワワブログです。

先日、っていっても 結構前ですが

春のうららかな陽気の中、行ってきました!

河口湖~




DSC08708.jpg




透き通った青空の下、遅咲きの桜がキレイでした。

気持ちがいいので



DSC08710.jpg




おや

飼い主、ひさびさの登場です。

お気に入りのユニクロのジャケットを着て、ご機嫌です。



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湖畔が整備されて、歩きやすくなっています。




DSC08738.jpg




たくさん歩いたあとは、前回 断水中のため食べれなかった

ソフトクリーム、リベンジ!




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視線の熱で、とけそうです。




DSC08751.jpg




まぁ、あげませんけどね。

はるさんには、車酔い防止のためにお預けしていた朝ごはんを





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お決まりの、あれです。





nanana.jpg





なんすか、その顔は。



最近、写真撮影に非協力的なはるさん

記念撮影をお願いしても





DSC08729.jpg





こんなんばっかりです。

おやつでも、釣られない。

それすらも可愛いので、許しますけども。




その後は、富士吉田のドッグランに行き

おなじみの可愛いお店でティータイムをして、帰りました。

楽しく散策したはるさんは、移動中ぐでんぐでんになって熟睡。

遊びは全力。 その他は余力で が基本です。




IMG_2868.jpg




ほめてるんですよ。

わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい。

(´エ`)





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知ってもらいたい、たくさんのこと。 - 2015.05.09 Sat

私の実体験と、よく使われる統計データの数字をもとに

できるだけ多くの人に、正確に現実を知ってもらいたい。

そういう気持ちで、長々とつづります。




私たちが子どもを持つことを意識したのは、

挙式が済んだ、結婚半年後のことでした。

そこから、一年半タイミングをとってみたものの、何も起こりません。

そのとき、私はまだ28

あせって病院に行くこともない、という気持ちと

行くなら早いほうがいい、という気持ちと

あとひとつ

もし、不妊症だったら?という不安がありました。

私が、そう思ったのは

結婚した友人が、軽い気持ちで産婦人科で検査したら

妊娠しづらい原因がみつかった。 と話してくれたことが、影響していたと思います。

彼女は、いたって健康そうだったのに というのが、衝撃だったので

他人事ではない という思いはずっとありました。



病院、行こう

いや、そのうち行く

今回で授かるかもしれないし



そうこうしているうちに、夫が 「病院行こう」 と私の背中をぐーっと押しました。

相当、重かったですけどね。




タイミングをとっている期間は 約1年半近く と伝えると

「不妊症と考えられますね。検査してみましょう。」

あっさり言われる。 もう むしろ、「ですよね」 状態。

原因をさぐるための検査をいくつか受けました。



■経腟超音波検査 (子宮筋腫、子宮内膜症の有無) いわゆるエコー

■子宮頸がん検査

■頸管クラミジア抗原検査 (不妊の原因になることがあるって、知ってました?)

■ホルモン値検査

■卵管造影検査   ←検査でぶったおれた (なんて脅してみるけど、普通は無痛です)

■精液検査



すべての検査が済んで

少し内膜症が見られる以外に、特別な問題はみつかりませんでした。

内膜症の程度は、不妊原因になるほどのものでは まったくないとのこと。

つまり 「原因不明不妊」 です。

原因不明は、不妊の全体の1~3割と言われていて、思った以上に多いです。

そして

ここで、声を大にして言っておきたいこと

検査をスルーした = 原因がない ということではないんだ ということです。

ただしくは、  妊娠しない原因がわからない です。



現代の医学でも、解明されていない部分が多いのが

生殖機能の特徴。

それゆえに、原因追求にも限界があります。



私が通い始めたのは最初から、不妊専門のクリニックでした。

まず、始めたのは 「タイミング療法」

薬や注射で、より良い環境を作り、エコーでチェックして確実なタイミングをとる。

これを、半年続けましたが

かすりもしません。

回数を重ねていることもあり、ステップアップをすすめられます。

しばらく考えた上で、やったみようと思う と夫に伝えると賛成してくれました。

タイミングからのステップアップは AIH (人工授精)です。

処理をしたより良い精子を、子宮内に人工的に注入する方法で、

タイミングをとった自然妊娠とほとんど変わりない方法です。

精子に問題がある場合などは、この方法で妊娠が期待できます。

タイミングからIVF(体外受精)にジャンプアップする方は聞いたことがないので、

「やるだけやってみて、ダメなら仕方ない」 という気持ちで受けました。

AIH は、3~5回でダメなら続けても妊娠する可能性は低いことが統計でわかっています。

精液検査でまったく問題がなかったので、私は自分で 「3回まで」 と決めた上で臨みました。

費用は保険適用外、1~2万程で受けられます。

そこから、IVFへステップアップするにいたるまでは

とても長い時間がかかってしまいました。

体外受精という人工的な行為にすごく抵抗がありました。

でも すごく、ゆれていました。

ミスチルの歌を聴いていて、交わらなくても子どもができる事を否定するような歌詞に

自分が否定されているような気分になって、ミスチルを聴くのは やめました。

いや、好きなんですよ。

って、今はそういう話じゃないですね。

私が 「内心では抵抗があるIVFをしてでも、子どもを授かる努力をしよう」 と決めたのは

夫が子どもを見て笑う顔が、見てみたい。

夫の子を、抱っこしたい。

そういう当たり前の感情はもちろんですが

一番大きかったのは、

「授かることが100%不可能になったとき、絶対に後悔しない という自信がない」

そう思ったからでした。

IVFへの抵抗が強かった分、決断した理由は ちょっと他の人とは違うかもしれません。

でも、私にも夫の子がほしい、という気持ちはあります。

好きな人の子どもがほしい そこに明確な理由なんてありませんよね。

私にとって、夫は今でも きゅんとするほど大好きな人です。



ここで、不妊の原因のお話に戻ります。

検査で原因不明とされた場合の多くは、以下の原因が考えられます。

①ピックアップ障害 (卵巣から卵子をうまく受け取れない)

②受精障害 (卵子、精子のどちらか またはどちらも)

③着床障害



③に関しては、すみませんが詳しくないので説明できません。

①と②が原因であった場合、子どもを授かる手段は

IVF 体外受精 しかありません。

①は、卵子に何万もの精子をふりかける方式

②は、卵子にひとつだけ精子を入れる顕微授精

この方法で、子どもを授かることが可能です。

可能なんです。





40代で治療を受けて、出産に辿り着く人は 数%しかいない  (8%だったかな)

体外受精という治療は万能ではない

現実は、甘くない。



と、医者が言ってました。

まったく、その通りだと思います。



この最終手段を、あてにしすぎてはいけない。

精神的にも、肉体的にも、経済的にも、負担は大きく

多くの時間をけずる必要がある。

それが、体外受精という治療の現実です。

私が経験した現実です。

職場に、気を使いながら ツライ治療を受ける

筋肉注射や、自己注射、採卵など多くの痛みをともなう

すでに私たちは100万以上(ちゃんと計算してない)の費用をかけていますが、今のところ何も形になっていません。

何も形に残らない可能性がある ということを、忘れないことです。




妊娠について色々と調べていると

妊娠率と流産率をまとめたグラフをよく目にします。

病院にも貼ってあります。

「35歳を過ぎると、流産率が妊娠率を上回る」

という事実を知っている人がどれほどいるでしょうか。

35歳を過ぎている人、ごめんなさい。

まだ35を迎えていない人に、現実を知ってもらうために書いています。

これだけは、断言できます。

「迷っている時間がもったいない。やるなら早いほうがいい。」

でも、納得して進んでほしいです。

私もたくさん悩みました。

私は身近に不妊で悩む人がいません。

でも、悩んでいる人は、たくさんいるはずです。

だって、病院いつも混んでるもんね 笑

IVFのその後について。 - 2015.05.01 Fri

治療について赤裸々に語ります。

気分のいいものではないと思います。自己判断で読んで下さい。

治療は人それぞれ、私の経験をつづっておくことで誰かの力になれたら。と。




前もって言っておくと

相変わらず私のお腹はからっぽです。

ただ

病院に眠っている卵の数も減っていません。



10月、高刺激の採卵後、一周期お休み。

(初めての自己注射は、手が震えた。 3日目からは、すっかり慣れました)

そしてお休み明け、通っている病院の移転都合で移植を見送ったのが12月頭

そこから、母の病気発覚~手術、退院後の往復生活、会社の決算など

さまざまな理由で先送りになること約半年。

やっと治療を再開し、初めての移植まであと一歩です。



実は 採卵の周期に移植する予定が、どうしてもカテーテルが入らず

移植できずに、培養にまわすことになった

という経緯があります。

普通は痛みもまったくないとされる移植。

カテーテルが入らない人がたまにいることは知ってたし

卵管造影検査でもカテーテル(移植用とは種類が異なる)がなかなか入らず、

極度の貧血を起こし、名前を呼ばれてるのはわかるのに

返事ができず、看護師さんたちを慌てさせた経験があるので、

もしかしたら… とは思ってました。

カテーテルで卵を移植できない場合の多くは 局所麻酔をして、注射針で卵を移植します。



これまで数多くの壁があって、もはやここまで拒絶されてるのに、子どもを授かろうとすることが

間違ってんじゃねぇかって気さえしてくるわけで

そんなことないよ って言ってくれるのはありがたいし

そんなことないよね って思ってはいるのだけれど

簡単には解せない。それが本音。

誰かが解決してくれる問題ではない。

あーだこーだと、納得するまで考えればいい。



そもそも

結婚して2年が経とうという頃に、初めて今の病院に行った時

「体外受精してまで子どもがほしいとは思わない」

というのが、夫婦共通の考えでした。

当然、これほど長く通うことになるとも思ってないし (と言っても、通院は断続的で、約一年空いたこともありました)

って

私がこんなこと言ったところで、自分の身に降りかかるまで誰もが自分はそうはならないと思ってるんだろうということは

わかってるつもりです。

私も、そうだったから。

って

ここまで言っても、変わらないんだろうなーって思うと

正直言って、多少モヤモヤする気持ちは否めません。

だって、私 別にどこも悪くないもん。

それでも、こうなんだよ。




去年の夏、夫の病気がわかって

私の、子どもを持つことへの気持ちは 大きく変わりました。

夫は年上だし、先に逝ってしまうだろう、看取りたい とは思ってたけど

自分が思うよりもその時が近いんだと思ったら

一人になるのが急に、怖くなった。

自分勝手な理由だけど、それが私の子どもを授かりたい正直な理由です。

言い訳はしません。

逆に、夫は病気がわかったことで 「自分の病気が遺伝する可能性を考えると、治療は気が進まない」 というのが本音だということも、きちんと話してくれました。

私の気持ちをくんで協力してくれた夫には感謝しかありません。



移植まで辿り着くのにずいぶん時間がかかるなぁ…

「体外受精したら一回目で出来た」 っていうのは、よく聞く話

「何年治療しても出来なかったのに、やめた途端に出来た」 っていうのも、よく聞く話

でも

治療しても授からずに、やっとの思いで諦めた という人の話は

耳に入って来ないだけで

ごまんとあるんだ。

話題にあがらないだけで、耳を傾けるべきなのは 本来そちらの話だと思う。

40代で治療を受けて、出産に辿り着く人は 数%しかいない

体外受精という治療は万能ではない

現実は、甘くない。


という医師による記事を目にしたことがある。

正直

今のところ治療において、苦い思いしかしていない。

でも、治療する中で 夫とより多くの本音を語り合えたことは、大きな収穫だったと思う。

結婚してわりと年月経つのに、相変わらず私が きゃっきゃしているのは

知れば知るほど、やっぱり夫が夫でよかったなーと惚れ直す日々だからです。のろけです。



DSC08783.jpg




なにその微妙な顔。


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プロフィール

ゆかぽっくり。

Author:ゆかぽっくり。
 
私:
ハマるととことん突き詰めて、ある日突然飽きるタイプ
例外はお煎餅と、夫だけ。

夫:
的確なアドバイスをくれる頼もしいお方。
便利に生活するための工夫が盛りだくさん。
可愛いものが大好き、私以上に乙女な心の持ち主です。

2012年末に、中古戸建を購入。
その時、長らく夫婦二人で生活してきた私たちは新しい家族として「はると」をむかえました。

はると:スムースチワワ♂

ブタミミ大好き
お散歩大好き
ひざの上大好き
クッション大好き
来客にはちょっと手厳しい
それが、はるさんです。

はると
はるさん
はるを
はーと
はーさん
ほとんど原型をとどめない呼び名になりつつありますが
今日も、はるとは元気です。

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